▼事例紹介

自社の新たな可能性を発見して、理想を実現した企業の事例

 

過去に、コンサルティングやプロモーションに携わらせていただいた、

企業の事例について、公開させていただきます。

 

ちょっとした発想の転換で、ビジネスが生まれ変わる事がお分かり頂けるはずです。

コンサルティングやプロモーションをご依頼いただく際に、参考にしてください。

 

※守秘義務契約(NDA)があるため、クライアント名については公開ができません。

さらに詳細が気になる方は、お問い合わせください。

 

■事例1.ある研修会社の例:

→“他社との違い”を明確にする事により、成約率が2倍に

 

事例1. ある研修会社の例:

■ビジネスコンセプトの変化

ビフォー:

収入を増やすには、【独立・起業の知識】が必要

アフター:

収入を増やすには、【自分の才能の理解】が必要

 

■依頼の前提

起業に必要なビジネススキルを教える研修会社からのご相談。

“他社との違い”を、より分かりやすく言語化して研修内容を一新したいとの事でした。

 

起業で最も大切なのは、新しい知識を学ぶよりも、今ある才能を知る事、

という切り口で、研修内容を新たにデザインし直しました。

 

結果、他の起業講座との差別化に繋がる“他社との違い”ができあがった。

研修で教える内容が同じでも、個別相談の成約率が2倍に。

 

■その後の変化

→他社との差別化により、個別相談時の成約率が30%→60%に

→20万円、50万円のコースに、100万円コースを作成して、単価アップ

→客層が、投資意欲の強い理想的な層に変化

 

■事例2.ある治療院の例:

同業者向けの新しい講座を開講して、360万円の売上を達成

事例2 ある治療院の例: 同業者向けの新しい講座を開講して、360万円の売上を達成

■ビジネスコンセプトの変化

ビフォー:

痛みを完治させるには、【様々な知識】を学ぶ必要がある

アフター:

痛みを完治させるには、【脳の構造】を学ぶ必要がある

 

■依頼の前提

不妊整体を専門とする治療院からのご相談。

同業の治療家向けの講座を開発するに当たり、講座内容をプロデュース。

 

様々なノウハウが学べる講座ではあったが、内容が分かりづらなっていた。

見込み客にニーズがある、自院の一番の強みをシンプルに言語化。

 

結果的に、フロントセミナー、バックエンドの講座共に満席。

2期、3期と現在進行形で講座を開催し続けている。

 

■その後の変化

→新しい講座を開講して、約360万円の講座の売上ができた

→サービスをより分かりやすい内容にブラッシュアップして、紹介が出やすくなった

→顧客視点を意識して自院のwebサイトも修正、合わせてweb広告もスタート

 

■事例3.あるコンサルティング会社の例:

業界平均の1/3でメールアドレスを獲得

事例3.あるコンサルティング会社の例: 業界平均の1/3でメールアドレスを獲得

■ビジネスコンセプトの変化

ビフォー:

経営は、【大手企業の真似】をすればうまく行く

アフター:

経営は、【大手と中小での違い】を理解すればうまく行く

 

■依頼の前提

主に飲食業相手に、経営コンサルティングをする会社からのご相談。

Facebookやリスティングなど、web広告向きのランディングページを作成。

 

クライアントの商品・サービスについてヒアリングを繰り返し、

他社が言語化していない、見込み客の悩みや要望を言語化。

 

業界平均2,000〜3,000円の所、1,000円前後でメールアドレスを獲得。

現在は、個別コンサルティングと合わせて、講座を開催。

 

■その後の変化

→web広告をうまく活用して、セミナーが満席になるように

→セミナー参加人数が増え、その分、コンサルティングの成約率もアップ

→認知・拡大に注力した事により、長年の夢であった書籍の出版も実現

 

■事例4.あるデザイン会社の例:

即売上に貢献できる人材を雇用

事例4. あるデザイン会社の例:

■ビジネスコンセプトの変化

ビフォー:

仕事が獲りたいなら、【デザインスキル】を学ぶ

アフター:

仕事が獲りたいなら、【デザインスキルとセールススキル】を学ぶ

 

■依頼の前提

グラフィック、web問わず提供している、デザイン会社からのご相談。

中途採用者向けの申し込みページの作成。

 

デザインができるようになる!という見せ方では、なかなか求職者にリーチしづらい。

売上に貢献できるデザイナーというコンセプトを提案。

 

応募数は想定より少なかったものの、期待通りの人材を雇用。

社長の右腕として、現在も活躍している。

 

■その後の変化

→新しいコンセプトで、一般向けにセミナー事業もスタート

→セミナーでのやり取りを踏まえて、デザインスクールを開講

→デザインスクール卒業生に仕事を振る流れも構築

 

■事例5.ある美容会社の例:

100万円のコンサルティング契約を4件受注

事例5. ある美容会社の例:

■ビジネスコンセプトの変化

ビフォー:

売上を増やしたいなら、仕組みは【たくさん創る必要がある】

アフター:

売上を増やしたいなら、仕組みは【1つだけ創れば良い】

 

■依頼の前提と、その後の活躍

女性向けの美容サービスを複数展開する会社。

同業者向けの動画教材の販売ページの作成。

 

技術ではなく、経営ノウハウを教えるという、ちょっと間口が狭い動画教材。

仕組みというよく使われるキーワードを盛り込みつつ、敷居を下げる見せ方に。

 

教材経由で、1社100万円以上の個別コンサルティングの申し込みが計4件受注。

売りづらいテーマの教材だったが、結果的にバックエンドまで売れて万々歳。

 

■その後の変化

→本業とは別に、同業者向けの教育事業を立ち上げ

→代表はコンサルタントとしてデビュー

→さらにスタッフも、コンサルタントとしてデビュー

 

他にも、こんな考え方を使って、“他社との違い”を創出

 

・「ある側面」の「逆」を語る

・「想定内」を「想定外」で語る

・「部分」ではなく「全体」を語る

・「加える事」ではなく「捨てる事」を語る

・「常識」ではなく「非常識」を語る

・「○でも×」でなく「第3の視点」を語る

・「個人」でなく「社会」を語る

・「一般論」ではなく「隠された真実」を語る

 

その他、直近の事例については、無料メールマガジンでご紹介します。

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