こんにちは、未来デザイン企画 事務局スタッフです。
チャンスっていつ来るんだろう。そう思いながらチャンスを待っていることってありませんか?
最近になって、チャンスの見分け方がわかったような気がするので考えを書き出してみました。
これは、チャンスを受け取って階段を上って行くために必要な内容だと思っています。
■こんなことを書いています
・チャンスをチャンスと認識する方法
・チャンスを逃す人【不安に勝てない】
・とはいえ、、、
・おわりに
この記事は、ビジネスプランナー養成講座を受講して、実際に行動しながら私自身が得た気付きをもとに書いています。
なかなかぐいっと成長できない、ステージを上げられない、成果を上げられない、そんなお悩みをお持ちの方はぜひ最後まで読んでみてくださいね^^
※以降、ビジネスプランナー養成講座のことは単に「講座」と呼んでいます。
チャンスをチャンスと認識する方法
この2週間足らずの間にセミナー登壇の話を2件受けました。
しかし、どちらも自分よりもずっと先を歩く、言わば“上の”人達の前で話をすることに私はたじろいでいました。
「えぇ、この人達の前でしゃべるの?」
「失笑されたらどうしようか?」
「みんなに満足してもらえるだろうか?」
いかがでしょうか。あなたにも似たような経験はありませんか?
私は、これまでにもこんな経験が何度かあったことを思い出しました。
そして似たような話を断ってきたことも思い出しました。
今回の話を受けとったとき、ふっと講座で齋藤さんが話されていたことを思い出してもいました。
・不安だから行動してみよう
・自信がないから行動してみよう
・やる気ができないから行動してみよう
これらの言葉を思い出しながら、不安な理由は何?と自分に問いかけてみました。
不安の正体は、実はよくわかりませんでした(笑)
そして考え直しました。
不安は、チャンスが来たことを知らせてくれているんじゃないか?
「ほら、チャンスがやってきたよ」
そう考えると、不安ではあるものの、何か楽しくなってきた自分に気付きました。
「そうか、チャンスがやってきたんだな(笑)」
なんで今までチャンスを棒に振るようなことをしていたのか?
そう思いながら、2件のオファーにイエスと返答しました。
チャンスを逃す人【不安に勝てない】
チャンスを逃す人は、不安に勝てないからでしょうか?
私が思うに、チャンスを逃す人は不安の解釈を間違えているのだと思いました。
不安を感じるとき、それはただ単に歩みを止めるための感情ではなく、自分が成長できる方角を指し示してくれているのではないでしょうか。
「不安に勝つ」という言い方ではなく、
「不安を感じた、だからもっと成長できる」
そんな考えの方が自然なように感じます。
とはいえ、、、
とはいえ、ですね(苦笑)
私は今会社員をしながらビジネスをしています。
会社を辞めることについてはやはり不安を感じています。
不安を感じるということは、自分が成長できることを意味しているかもしれません。
ただ、今すぐに会社を辞めるのが良いのかどうかは判断がつきません。
先ほどと言っていることが逆のような気もしていますが、、、
先ほど言ったように、不安だから全て今すぐゴー!だと、
ただ単に苦難の道を行くだけなのかもとも思います。
不安=ゴー!
という単純な話ではなく、不安を感じる方向に進むために、今何をすればよいのか考えるというのが大事な気がしています。
最後、少し歯切れが悪いですが(苦笑)
不安という感情とどうすればうまく付き合っていけるのか、
あなたもぜひ考えてみてください。
おわりに
最後に、簡単にまとめておわりたいと思います。
・不安を感じたときこそチャンス到来と考えてみては?
・不安を感じることの先には、自分の成長した未来が待っている
・不安=ゴー!ではなく、不安をチャンスに変える方法を探ってみよう
参考にしていただければ嬉しいです。
以上です。ここまで読んでくださりありがとうございました。
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