“知識“と”見た目”はどっちが大事?答えは、、、

こんにちは、未来デザイン企画事務局スタッフです。

 

あなたは、自分が相手にどのように映っているか考えたことはありますか?

 

見た目の部分はなかなか誰も教えてくれないので、自分で直すしかありません。

 

でも、どうして見た目なんて気にしなければいけないのでしょうか?

 

■こんなことを書いています

・売上を逃す非言語コミュニケーション

・相手の顔色から読み取る、苦手なら訊く

・実は言語より非言語

・おわりに

 

この記事は、ビジネスプランナー養成講座を受講して、実際に行動しながら私自身が得た気付きをもとに書いています。

 

自他ともに認める努力家なのになぜか結果につながらない、そんな人は周囲にいませんか?え、あなたがそうですか?

 

もしそうだったら、ぜひこの記事を最後まで読んでみてくださいね^^

 

※以降、ビジネスプランナー養成講座のことは単に「講座」と呼んでいます。

 

売上を逃す非言語コミュニケーション

講座では、先日第6回目の講義が開催されました。

 

齋藤さんはいつも、普通ならなかなか言いづらいことを注意するように心がけているそうです。

 

例えば、講座受講生の中に”あくび”をしている人がいたら、

 

・そういう態度は相手を不快にさせるので人前ではやらない方がいいですよ

 

と注意します。

 

講義はZoomなので、見た目の部分はより目立ってしまうんですね。

 

対面(リアル)でお会いしていてももちろん伝わってしまいます。

 

 

言葉以外のコミュニケーションのことを非言語コミュニケーションと呼びますが、普段のコミュニケーションにおいてこれ以上に大切なことはないかも知れません。

 

僕自身も気を付けるようにしていますが、これまでお会いした中でこういう方とはちょっとお付き合いを避けたいなと思った事例をいくつかご紹介します。

 

 

■リアル編

・座る姿勢、歩く姿勢がだらっとしている

・相手の目を見て話さずきょろきょろする

・息の臭い、汗の臭いが気になる

・食事中くちゃくちゃと音を立てる

・痰を切る(喉を”かーっ”と鳴らす)

・歯の間につまった物をとるようにちゅーちゅー言う

 

■Zoom編

・目が泳いでいたり、頭を掻いていたり落ち着かない

・ずーっと自分の話をしている

・顔半分が見切れている(全体が見えない)

・目の前であくびをされる

・何を訊いても一言しか返事をしない(リアルも同じ)

・1分近く時間に遅れる

 

 

これらは極端に残念な例かも知れません。

 

何しろ、相手に注意しづらいんです。

 

「まぁいいか、でももうこの人と会うのはやめよう」

 

という結論になってしまいます。

 

なぜなら、注意するとむっとされるし、相手を嫌な気持ちにさせるからです。

 

自分が嫌われてまで注意したいというのは、かなり距離の近い友人や家族ぐらいですからね。

 

 

相手の顔色から読み取る、苦手なら訊く

非言語コミュニケーションは、僕自身も常に意識しています。

 

相手の顔色をくいいるようにチェックしています(笑)

 

ただ、それでも見落としはきっとあるでしょう。

 

知らず知らず相手を不快にしていることがあるでしょう。

 

なのでもう一つ伏線を張っています。

 

それは、言いやすい人間だと思わせることです。

 

 

「あ、この人は気やすい人だな」

 

「あ、この人なら言ってもよさそうだ」

 

 

そう思わせるような話し方をします。

 

人によってはそう思われることを「舐められる」と解釈します。

 

ですが、何でも言ってしまえる人というのは、本当にたくさんのフィードバックを受けることができるんです。

 

 

非言語な部分って人の印象の9割を決めると言っても過言ではないと思います。

 

なので、いろいろな方法で自分を見つめ直すことをします。

 

例えば、

 

・相手の顔色を伺いながら話す

・人に注意してもらえる態勢を作る

・たまに相手に訊く(仲の良い人限定)

 

 

僕がよくやるのは、自分の話の長さを相手の顔色で決めます。

 

相手の顔色から集中力がなくなってきたら、「あ、これ以上は話が長いな」とか考えながら、まとめに入ったりしています。

 

相手の顔色から変化を読み取るのはなかなか難しいかも知れません。

 

それが苦手だなぁという人は、最初は、自分がされて嫌なことをしないように意識してみてはいかがでしょうか。

 

それか、齋藤さんの講座に入会するといろいろ注意してもらうことができます(笑)

 

 

実際、こういうところまで注意してくれるコンサルタントは少ないんじゃないかと思います。

 

でも9割と言ったように、本当に人の印象を決めてしまう部分なので、実はテクニックなんかよりも重要なんです。

 

齋藤さんもそのことを知っているからこそ、嫌われる覚悟で注意します。

 

 

実は言語より非言語

先ほどから9割と言っていますが、僕自身も先ほど挙げたような例に該当する人とはどうしても距離を置いてしまいがちです。

 

どうしてかというと、そのことが気になって、こちらもイライラしたり落ち着かなかったりして気疲れしてしまうからです。

 

 

どれだけ言葉巧みなトークができる人でも、見た目や態度が不快な印象を与えてしまうと何も成果を生まない恐れがあります。

 

 

もしあなたが今、めちゃくちゃ努力していて、作業時間も、人に会う回数も、提案内容や資料も何も変えるところが見つからない、という状況で売上につながらないなんてことがあるならば、

 

なかなかないシチュエーションですが(笑)

 

非言語コミュニケーションを疑ってください。

 

そして、そんなお悩みがある方は、ぜひ齋藤さんの講座で一緒に学びましょう。

 

おわりに

最後に、簡単にまとめておわりたいと思います。

 

 

・非言語コミュニケーションは売上を左右するほど大切

・自分がされて嫌なことをしないように心がける

・これ以上ないほど努力しているのに成果が出ない人は齋藤さんの講座へ

 

 

参考にしていただければ嬉しいです。

 

以上です。ここまで読んでくださりありがとうございました。

 

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