集客ノウハウより大切なこと

※この記事は、

弊社主催の【ビジネスデザイナー養成講座】にご参加いただいた、

受講生に作成いただきました。

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「どうしよう、セミナーを告知したのに

まだ1人も集まらないよ・・・」

 

「声をかけたいけど、

断られたらどうしよう。」

 

”集客” にまつわる不安や悩みが

なぜだかずっと消えない!!

 

そんな人も多いのではないでしょうか。

 

今回は「集客疲れしない、集客企画」について

ビジネスプランナー養成講座 第2期 講義第5回目の講義を

4回にわたってレポート形式で配信する1回目の記事です。

 

初回のレポートは、

そもそも集客とは?という

集客の前提となる部分をレポートしていきたいと思います。

 

集客って多くのノウハウがありますが

いまいち結果が出ない場合

もしかしたらノウハウ以前に問題があるかもしれませんよ。

 

ノウハウよりも先に確認するもの

そもそも、私たちが苦戦している

”集客” とは何でしょうか?

 

齋藤さん流の集客の定義とは

「一緒にビジネスをしたい人を集める」こと

なんだとか。

 

集客に苦戦している人の中には

集客とは悪いもの、人に迷惑をかけてしまうもの、

と思っている人が少なくありません。

 

ポイントは、自分に都合の良い定義を考えて

集客できないんだよね〜

集客は苦手なんです・・・

という思い込みをなくすこと。

 

集客の定義をガラッと変えられないと

いつまで経っても集客が苦手なままですよ!

 

自分の都合のメッセージばかり送ってない?

 

めんどくさいな!大変だな!

と思いながら作った資料やメッセージというのは

案外その感情は相手にも伝わるもの。

「これ提案したら喜ばれるかな?」

「断られても、勉強になりましたって言ってもらえたら良いじゃん。」

 

こんな風に、自分のことばかりでなく

相手のことを考えるマインドに整えることも大切。

 

相手にもメリットはあるかな?

他社との違いは出せているかな?

 

集客する中で、マインドを整えて

自分も相手も得する解釈を考えること。

 

そして、そもそもの商品企画自体を見直す

そんなきっかけにもしてください、と齋藤さんは言います。

 

色々なノウハウを試してみたけど

なんだかうまくいかない人がいたら

これら、そもそもの前提がズレている人も

もしかしたら多いのかもしれません。

 

最初の一歩がズレたまま進んでしまうと

どんなに頑張っても

結果を出すことは難しいですよね。

 

今一度、集客の前提を見直してみませんか?

 

それでは、また次回のレポートでお会いしましょう。

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