お客様は、本当の悩みを言ってくれません。

※この記事は、

弊社主催の【ビジネスデザイナー養成講座】にご参加いただいた、

受講生に作成いただきました。

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コンサルティングを仕事にしている方は多いですが

本当に頼りになるコンサルタントに出会える確率は低い・・・

なんて人も多いではないでしょうか。

 

そんな中で、

自分が本当に困っていることを解決してくれるコンサルタント

がいたとしたらどうでしょう。

 

みんなその人に仕事を依頼したくなりますよね。

今回の特別セミナーは第1期の講座でも大人気だった

「根本解決するコンサルティング企画」の講義レポートです。

 

ビジネスプランナー養成講座 第2期 講義 第5回目の特別講義を

4回にわたってレポート形式で配信していきます。

 

「コンサルティング」の定義は人それぞれ!?

 

さっそくコンサルティングについて話をしていく

の前に、考えたいのは3つの大事なポイントです。

なかなか結果を出せない人がいたら

そもそもの前提を見直してみましょう。

 

コンサルティングの定義はいろいろありますが

齋藤さん流の定義は「ゴールまでの問題を解決する提案」する人のこと。

 

コンサルティングと混同しやすい言葉も何個かあるので

合わせて確認しておきましょう。

実はコンサルティングをしている人の中には

実はコーチングをしている人もいれば

この3つ全部おこなっている人もいます。

 

この定義が人によっては違うということも。

他の人の商品を購入するときは

どこまでが範囲なのか確認する必要もありますし

自分自身のコンサルティングも

定義を明確にする必要がありますね。

 

お悩みは本当の悩みではない?

「集客ができないんです」という悩みに対して

「集客方法を教えます!」というように

すぐに目の前の問題を解決していないでしょうか。

 

こういう方法で解決する場合もあれば

数ヶ月経った後に、

「集客できなくなっちゃいました」と

また同じ悩みを抱えることになってしまうケースは

とても多いもの。

 

実は、相手自身も気づいていない

本当の悩みこそが大事だったりするんです、と齋藤さんは言います。

 

相手が抱えている

本当の根本原因を見つけ出せるかどうか

というのがもしかしたらコンサルティングとしての

一番の腕の見せ所かもしれないですね。

 

コンサルティングを雇うということは

自分では自分ではわからないからこそ、

別の視点を持ちたい、というのが理由の人も多いはずです。

 

そんな中で、より満足してもらうためにはどうしたら良いのか

しっかりと考える必要がありそうです。

 

 

それでは、また次回のレポートでお会いしましょう。

 

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★さらに詳しいお話が聞きたい方へ☆

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