【ビジネスデザイナー養成講座:第7回目セミナーレポート】日々の積み重ねが成果を創る

※この記事は、

弊社主催の【ビジネスデザイナー養成講座】にご参加いただいた、

受講生に作成いただきました。

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学んで動いてみたからこそわかること、ぶつかる壁

というのは本当に多くありますよね。

 

最終講座である今回のテーマは「売れる企画を作るプロセス」

これまで受講生含めて多くの人から相談を受けてきた中で

まとめるとこの3つの相談がとても多かったとのこと。

 

・企画がなかなか作れないです

・作ってみたけどうまくいかないんです

・常識の否定はわかるけど作れないんです

 

これらの悩みを解決するために

企画を作るプロセスを

もっと具体的に隠さず見せようという意図から

7回目の講義のテーマが決まったそうです。

 

ビジネス書を何冊も読むよりも

実際に行動し失敗も経て成功し続ける道を見つけた

齋藤さんの言葉にはきっと多くのヒントが含まれていると思います。

 

●企画を創るプロセスの前提

皆さんは、企画作りを楽しいと思えているでしょうか。

楽しくない、やっぱり企画って難しいです! 

と感じている方がいらしたら、

まずはその「できない・難しい原因」を確かめておきましょう。

 

多くの人が感じる企画を阻む3大原因はこちら。

・知識や実績がない

・センスや才能がない

・好きになれない

皆さんも、一度は思ったことがあるのではないでしょうか。

 

勘違いしてはいけないのは

これらの気持ちがあるからこそ

企画創りがうまくいく、ということだと齋藤さんは言います。

 

1.知識や実績がない

実は、知識や実績がないあなたこそ

優れた企画を生み出しやすいんです。

 

これ、とても驚きますよね。

きっと私たちの頭の中では

専門家の人が知識を総動員して

良い企画を作り上げていくのを想像しがちだと思います。

 

しかし本当に優れた企画というのは

素人の発想と専門家の発想が

掛け合わされた時にこそ生まれるのだそう。

 

例えばドミノピザさんでは、

ある日べちょべちょに冷めたピザが届いたという経験をして

「もし熱々ですぐに届くピザがあったら勝てるのでは?」

という自分自身の体験が元になって

30分経ったらお金はいらない、

という企画が生まれたという話があります。

 

ピザの業界のことを知らない

純粋な1人のお客さんとしての目線だからこそ

気付くことのできた着目点。

それこそが企画をする上で重要だということがわかるエピソードですね。

 

2.センスや才能がない

ここで考えてほしいのは、

クリエイティブすぎることのデメリットです。

 

クリエイティブであればあるほど良い、

という風に思われがちですが

クリエイティブすぎるデメリットとして

「共感できない」と思われてしまう点があげられます。

 

私でいうと、例えばパリコレで発表されるファッション。

きっとおしゃれなんだろうけど私の感性ではちょっとわからない……。

普段着としては買えないな、と

いつも思ってしまいます。

あまりにもクリエイティブに寄りすぎると

実は多くの人に選ばれなくなってしまう可能性も出てきてしまうのです。

 

なので大切なのは、「今までと ”ちょっと” 違う」を目指すこと。

これまで見たことも聞いたこともない物に対しては

比較することができないから選ばれなくなってしまいがち。

 

クリエイティブばかりを目指すのではなく

今までとちょっと違う見せ方、打ち出し方を意識してみましょう。

 

3.好きになれない

企画するのが好きではない、と言う方もいます。

でも実は

みんな日常生活で企画をしているんです。

例えば誕生日プレゼント何あげようかな?

と言うのも立派な企画の1つ。

 

企画と言うのは、誰かを喜ばすこと。

相手を喜ばせたいな、という気持ちこそが

企画のもっとも大事なポイントだと齋藤さんは言います。

 

企画に対する好きとか嫌いとかなく

皆さん当たり前のように考えていますよね。

 

講座内では企画を阻む3つの原因をあげてみましたが

実は自分には足りないな、と思っていることほど

企画を創る上で大切なことだったりするのです。

 

ネガティブな情報や出来事、感情ほど

自分の味方なんだと前提を変えることができれば

そんなあなたこそ良い企画を創ることができるのです。

 

●企画を創るプロセスの基本

前提を整えた上で、本題に入りましょう。

今回は、実際に齋藤さんが

セミナーの企画を創るプロセスを体験していきます。

 

もしあなたがセミナーを頼まれて

「自由に話してよ」と言われたら何から考えますか?

齋藤流のプロセスはこちら。

 

1.自分が言いたいことを言語化する

2.相手が聞きたいことを盛り込む

3.ちょっとした工夫で違いを演出する

 

1.自分が言いたいことを言語化する

多くの人が、まずは相手が聞きたい

と思うであろうことを盛り込むことから始めると思います。

 

実はその前に、オファーを受けた時点で

自分が今伝えたいなと思っていることを

まず言語化してみることが大切とのこと。

 

実際受講生の中で、セミナーをやってみたけど

自分の気分が全くのらなかった、と言っていた方がいました。

気分がのらないと、自分もつまらないですし

相手を喜ばせよう、という気持ちも出てきづらいですよね。

 

なのでまずは、自分が今興味があること

これを知ったら絶対ためになる、と思っていることなどの

自分が伝えたいことを言語化する

ここからスタートしましょうとのことでした。

 

そしてこの段階ではまだ、

人が集まりそうかどうかは考えてはいけません。

自分の中からのアウトプットをすることを大切にしてください。

 

2.相手が聞きたいことを盛り込む

自分が伝えたいことを言語化できたら

やっとここで、相手の聞きたいことを盛り込んでいきます。

 

例えば、お客さんが悩んでいることや不安を思い出して

その悩みを解決できるような内容にしていくと良いとのこと。

 

そんなのわからないよ、という方は

よく言われるこの3つの悩みを解決できそうな内容を考えてみてください。

・売上を増やしたい

・人間関係をよくしたい

・仕事を楽したい

 

ビジネスパーソン向けのセミナーで集客ができていない場合

この3つの要素が抜けていることが多いとのことでした。

 

ここまできたら、

自分が言いたいことと、相手が聞きたいことを

組み合わせて企画を創っていきます。

 

例えば、創造力の磨き方を伝えたい齋藤さんだったら

この時点でこんなセミナーができました。

「発想を転換しやすくする、創造力の磨き方」

 

この段階から、少しずつ集客するためには

といったロジカルな考えを足していきましょう。

 

3.ちょっとした工夫で違いを演出する

3つ目のステップから、もっと集客やビジネス目線を足していきます。

ライバルがAと言う売り方をしているのであれば

自分はBと言う売り方でいこう、など

他社とここは少し違うぞ!という印象をつけることで

申し込みを取りやすくなってきます。

 

例えばコミット保証してくれる、

大量の特典がある、過度のサポートがあるなど

パッと見で何か違うぞ、と思わせるのが大切ということですね。

 

違いを演出するを意識すると、

「発想を転換しやすくする、創造力の磨き方
〜その場で売れる企画を創ります〜」

といったセミナーに変化します。

 

この3ステップを踏むことでやっと売れる要素が入って

申し込みが取れそうだなというセミナーになってきます。

 

大事なのは、自分でリスクを最初に背負うことだとか。

3000円支払ってもらったなら、1万円以上の価値を提供します、と

言えるくらいの内容にすること。

 

申し込みがない時は

対価に対するメリットを提示できていないことが多いのだとか。

まずは、相手のリスクを背負うことから始めてみてください。

 

●企画を創るプロセスの応用

齋藤さんの講座の中でよく言われる

「常識の否定」という言葉。

 

常識の否定ができることで

相手から質問をされたり、

ライバルが強力でも選ばれたり

お金をかけることなく差別化できたりと

メリットばかり。

 

そう、重要な要素なのはわかってはいるけど、

どうしても常識の否定ができない、と

悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

私もその1人。

そもそも相手の常識ってなんだろう、からわからなくなり

結局常識を否定できずに終わってしまいます。

そんな方に対して、コツを教えてくれました。

 

1つ目のステップ:逆を考える

自分がいる業界のトレンドの逆を考えてみましょう。

例えば、「無料集客は危険です」など。

多くの人が無料集客をオススメしている中で

”無料集客=危険” なんて言葉を出すことで、

わかりやすく常識の否定をすることができます。

大切なのは、二度見させるための

違和感、インパクト、新しさ

を感じる言葉を考ることです。

 

2つ目のステップ:デメリットの言語化

講義の中でも出てきましたが

クリエイティブのメリット

サブスクリプションのメリットなど

世の中ではメリットばかりが語られていることがとても多いです。

 

そんな中だからこそ、デメリットについて考えて言語化してみましょう。

例えば、無料集客のデメリット。

無料で集客したお客さんはなかなか商品を買ってくれません。

なので結果として、集客ができても売上にはなりづらい。

 

あなたが欲しいのは集客ではなくて売上ですよね、と

無料集客のデメリットを言語化して伝えると

じゃあどうしたら良いですか、という方向に繋がりやすくなります。

 

3つ目のステップ:真実を伝える

うまくいくと言われている無料集客をしても売上が上がらない。

本当に大切なのは「無料集客よりリピート率UP」ですよ、など。

 

ステップ2までで考えた無料集客のデメリットを言語化して伝えた上で、

自分の商品ことが、トレンドの真実である

という着地を目指しましょう。

 

常識の否定は、慣れであると齋藤さんは言います。

もちろん最初はすぐにできるものではありません。

 

だからこそ、日頃から自分の業界以外の情報を集めたり

否定できそうなポイントを探してみたり

みんながAと答える場面でBと答えてみる、など

日頃から意識して考える、言語化することがとても大切とのことでした。

 

相手の持論と違うことを言ったり

デメリットを伝えてから真実を伝えてみるなど。

人と違う意見を意識して話していると

相手からの見られ方も変わり、

印象に残る人、面白い意見を持っている人と言った

一目置かれる存在になっていき

相談を持ちかけられることもきっと多くなってくるはずです。

 

今回をもって

半年間にわたるビジネスデザイン講座第1期の全講座レポートは終了です。

 

型や知識を教わっただけでは意味がなく

自分で行動して失敗してみて初めて気付くことはとても多いです。

でも型を知っているからこそ早く修正もできるし

成功のためのアドバイスを直接してもらえた半年で

自分では気付いていなかったけど

多くの変化が起こっていました。

それは私だけでなく受講生の方も同じこと。

思考の幅が広がり発言も表情も変わった方

toCからtoBへとビジネスの中心を移して売上を多く上げた方

LPのクオリティが格段に上がった方など。

 

変化は様々ですが

それぞれが自分に合った、自分のやりたい形を見つけて

進めているように感じています。

 

最初は何を学ぶ講座なんだろうと、

しっかり理解していない状態での講座参加でしたが

マインド面からビジネスのさまざまな要素を全体的に学ぶことで、

自分がやりたいと思った形に、思ったタイミングで

ビジネスを自分の手でデザインできるようになる講座だと感じています。

ビジネスデザイン講座、まさにその名の通り。

 

4月からはさっそく2期が始まります。

レポートを読んでくださったみなさん。

ぜひ一緒に新しいスタートをきりませんか?

 

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