まとめ&こぼれ話

※この記事は、

弊社主催の【ビジネスデザイナー養成講座】にご参加いただいた、

受講生に作成いただきました。

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「今以上の売上や成果を創るマインド」をテーマに

講義が行われたビジネスプランナー養成講座 第2期 講義第1回目。

 

それぞれの詳しいレポート↓↓

1.うまくいかない原因:自分編はこちら

2.うまくいかない原因:他人編はこちら

3.うまくいかない原因:仕事編はこちら

 

●まとめ

 

まずは前提として、

うまくいかない状態に陥った時にやってしまいがちな行動が

改善するために行動や勉強を1番にし始める、ということ。

 

もちろん知識を取り入れたり行動をすることは大切ですが

現状を把握して、なぜうまくいかないのか原因を知ること。

 

その上で、その原因をカバーするための

思考や行動を積み重ねていくことが大切

とのことでした。

今回の講義のテーマは、現状を把握し、うまくいかない原因を知る

というステップに最適な内容です。

 

では実際にどんなことを把握していけば良いのか。

3つに分けられた中で、それぞれ3つの項目を考えていく必要がありました。

自分に原因がある場合、

・過去の思考の癖に執着していないか
・業界の成功法則の真似で終わっていないか
・結果につながりづらい行動に分散していないか

他人に原因がある場合、

・見込み客と会う頻度が少なくないか
・ゴール達成しづらいモノに投資をしていないか
・死に金に投資をしていないか

仕事に原因がある場合、

・行動目標、数字目標の片方だけになっていないか
・ライバル商品と違いが明確になっているか
・セールスを実施しているか

 

という点を考えてみようという内容でしたね。

(詳しくは、それぞれのレポートをご覧ください)

 

個人的には、やはりセールスの回数を増やしていく必要があるなと感じて

週に最低1回は見込み客に会う、という目標を掲げて

セールス強化月間として活動し始めてみました。

 

受講生の中からは、早速成果が出ました、という報告第1弾も飛び出しています!

 

●こぼれ話:有料コミュニティーと会費について

 

見込み客に定期的に会うために、という講義で

有料コミュニティーに参加するという話が出てきました。

 

その中で「いくらくらいの会費のコミュニティーに参加したら良いんですか」

という質問があがりました。

 

コミュニティーの特色はそれぞれですが

1つの判断基準である会費。

 

この会費の金額によって

参加している層が全く違うよね、という話でひと盛り上がり。



無料や会費が極端に低いと、

みんなが買って欲しいと一方的にセールスしてくる人ばかりだよね

というのは受講生も大きくうなづくほど、共通の認識。

 

無理のない範囲ではありますが

高い会費設定をしているコミュニティーに入ると

レベルの高い人に会える確率が上がりますよ、と斎藤さん。

 

具体的には、月に3万円以上の会費がかかるコミュニティーには

お互いがより良い関係を築くことができる人が多いんだとか。

 

あとは、主催の方によっても会の質が変わってくるので

主催している人、団体をよく確認するというのも大切だそうです。

 

たくさんあって選べない、という人がいたら

信頼している人が所属しているコミュニティーを紹介してもらう

というのが実は失敗も少ないそうです。

 

1人も知り合いがいない場所に行くと、

何をきっかけにして話をすれば良いのか、困るときもありますよね。

 

そんな時に「〇〇さんの紹介できたんです」と言えば

相手も「〇〇さん!私もいつもお世話になってて〜」なんて

共通点が既にある状態で会話に入ることができるが何よりもありがたい点。

 

コミュニティに入るには

もちろん「どんな人に会いたいか」という目的ありきですが

迷いがちなコミュニティーの選び方の1つとしてご紹介でした。

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